ユニフルーティーのCSR活動

地球環境を尊重すること、そして地域の人々と共存していくこと。

バナナにやさしい環境は、人や地球にもやさしい。

ユニフルーティーは、広大なプランテーションを保有し、人々の口に入る植物を栽培しているという責任感から、業界に先がけて地球環境保護に取り組んできました。バナナがスクスク育つ環境は、農園で働く人にとって、また地球環境にとっても心地いい環境である、とユニフルーティーは考えています。

レインフォレスト・アライアンスの認証を取得

レインフォレスト・アライアンス(熱帯雨林同盟)の認証マークレインフォレスト・アライアンスは、持続可能な地球資源利用を推進するために活動している非営利の環境保護団体です。自然環境の保護のみならず、地域社会への貢献に対しても厳しい認証基準を設け、監査・評価を行っています。

ユニフルーティーは、そのレインフォレスト・アライアンスが主催する、業界でもっとも権威のある環境保護プロジェクト、「ベター・バナナ・プロジェクト(BBP)」に積極的に参加。1年ごとに改訂される厳しい管理基準をクリアし、フィリピンの農園で認証を取得しています。

また、レインフォレスト・アライアンスの審査基準はたいへん厳しいため、ユニフルーティーでは「環境コーディネーター」というポストを設け、自社内で常に厳しくチェックする体制を整えています。

レインフォレスト・アライアンス ホームページ

環境への取り組み

土壌を守るために

ユニフルーティーのバナナづくりは、畑の土づくりから始まります。

化学肥料などは使用せず、収穫したあとのバナナの葉や茎、刈り取った雑草をたい肥として使っています。また、チッソ肥料のかわりに、畑の周囲に豆科の植物を植えるなど、パートナープランツも活用しています。

殺虫剤などの農薬も、毒性の低いものを必要最低限しか使用しません。また、手作業でバナナの根元に散布する従来の方法にかえて、直接土中に注入する装置を開発しました。さらに、除草剤の使用をなくすため、グランドカバーを利用しています。


水を守るために

バナナの育成はもちろん、収穫したバナナを洗浄するためにも、水は大切な資源です。1キロのバナナを洗浄するために15キロの水を消費するというデータもあり、節水はバナナ業界全体にとって大きな問題です。

ユニフルーティーでは、オゾン処理やイオン化フィルターなどのろ過装置を含め、最新の技術を導入していますが、いまだ画期的なリサイクル方法は開発されていません。ただし、浄水タンクの底にセメントを敷き詰め、タンクの水量を減らすことで、バナナの品質を落とすことなく30%の節水が可能となりました。

そのほか、植林や貯水池の活用など、水資源を保護する努力をひとつひとつ積み重ねています。

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