バナナとパイナップル「健康の話」

パイナップルで、めざせ!腸美人

WHAT A MIRACLE FRUIT! バナナが“ミラクル・フルーツ”と呼ばれる理由

はたらきの違う3種類の糖分

バナナにふくまれる炭水化物(でんぷん)は、100gあたり約23gで、フルーツのなかでもNo.1。完熟すると3つの糖分(ブドウ糖、果糖、ショ糖)に分解され、これが自然の甘みになります。3種類の糖分は、それぞれ体内に吸収される速度が違うため、長時間のエネルギー補給を必要とするときに最適です。


食物繊維が豊富

食物繊維には、便通をよくする、コレステロールを低下させるなどのはたらきがあります。バナナは食物繊維が豊富。特に不溶性食物繊維が多いため、水を吸収して数倍にふくれ、適度な満腹感を与えてくれます。
1本あたりのカロリーも約90kcalなので、ダイエット中の方にもおすすめです。


ビタミンの宝庫

バナナの黄色い色は、生活習慣病の予防効果などで注目されるカロテンです。また、エネルギー代謝の促進するビタミンB群が豊富で、糖分を効率よくエネルギーに変換します。そのほか、成長期の細胞分裂に必要な葉酸、体の抵抗力や免疫力を高めるビタミンCも豊富。
まさにバナナは、ビタミンの宝庫なのです。


数多くのミネラル

バナナには、さまざまなミネラルが含まれています。特に、正常な血圧を保つはたらきのあるカリウム、神経を安定させストレス解消に役立つマグネシウムは、ほかのフルーツに比べてはるかに豊富です。


免疫力を高める作用

免疫力を高める作用

最近の研究によると、バナナには病気に対する免疫力を高める効果があることが明らかになってきました。マウスを使った実験では、バナナがガン細胞の増殖を抑えた、というレポートもあります。また、その効果は熟したバナナほど高くなるといわれています。

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