

昆布茶の旨味とアボカドのクリーミーさは、白ごはんとも相性がよく、日本の食卓に合う新定番メニューです!ボイルしたエビ等の海鮮を加えたり、角切りにしたキュウリで食感を加えるなど、幅広いアレンジが楽しめます。
・小エビやキュウリなどで、食感を加えて。
・醤油やごま油などで、お好みの味付けに。 ・海苔で巻いて、おつまみに。
白ご飯の定番お供・納豆とたくあんに昆布茶の旨味とアボカドのクリーミーさが程よくマッチした、ご飯がすすむ、腹持ちもいい、日本の食卓に合う新定番メニューです!
海苔で巻けば、おかずやおつまみとして美味しい一品に。味が薄いと感じたら、納豆についているタレをかけて。
そのままでも良し!白ご飯にかけても良し! 楽しく混ぜながらつくる濃厚やみつき『和カモレ』をご堪能ください。
海苔、豆腐などに乗せても美味しい一品に。 混ぜ具合はお好みで調整してください。
昆布茶の旨味や塩味がアボカドの濃厚感を引き立て、ふんわりと柚子が香る、白ご飯にもおつまみにもなる逸品です。
はんぺんの代わりに豆腐に乗せても美味しくお召し上がりいただけます。
アボカドは縦半分に切って種を取り除き、皮を剥いてボウルに入れる。
フォークで粗く潰し、昆布茶、柚子胡椒を混ぜる。
はんぺんをフライパンで軽く焼き、食べやすい大きさに切る。
③を器に盛り付け、②を乗せ、千切りにした大葉と鰹節をかけ、お好みで醤油をかける。
油で揚げたアボカドはトロッとした口当たりで、昆布茶の塩気でより甘みを感じる逸品。揚げることでより色鮮やかに仕上がります。
生でも美味しいアボカドは火が通らない心配がないので、油少なめでも簡単に揚げ焼きで仕上がります。
アボカドは縦半分に切って種を取り除き、皮を剥いて、片方ずつ縦4等分(1個で計8等分)の櫛形切りにし、一切れを約5等分に角切りにする。
天ぷら粉(打ち粉用)に①をまぶす。
てんぷら粉のパッケージに記載されている通りの水(分量外)で溶いた天ぷら粉を②に加え、全体に行き渡るようにゴムベラで混ぜる。
フライパンに1cm程の高さまでサラダ油を入れて加熱し、170度になったら③を1/4ずつスプーンで 落とし、中火で1分、裏返して弱火で1分揚げ焼きする。
器に盛り付け、昆布茶と櫛形に切ったレモンを添える。
ご飯にかき揚げ・昆布茶をのせ、お湯をかけお茶漬けに。
(※お好みで、ちりめんじゃこ、三つ葉、わさびを添えて)